資格・検定を取得して転職・就職・スキルアップに役立てよう

ここ数年、労働市場の変化から益々資格・検定が重要視されるようになってきました。採用する企業側としても終身雇用や年功序列といった雇用慣行が続けづらくなっている環境であることから、実力主義的な採用・評価といった傾向がより高まってくると予想されています。

このような現代社会において、自分の理想とする職業に就くためには、即戦力となる力を備えておく事が必要となります。中小企業にあてた調査では、採用後1年以内に即戦力として働いて欲しいという声が多く、実に8割以上が3年以内に即戦力化と言った調査結果が出ております。

その様な労働市場の中で有利なポジショニングを取るためにも資格・検定を有効に利用して頂きたいと考えております。取得する事を目的とせず、自分の人生設計を前提に今後有効に活用できる四角を選ぶ事が、資格・検定取得成功の第一歩と考えております。

資格を取得しようとするとき、その資格が、「就職、転職に有利な資格であるかどうか」という将来的な成長・需要について考える事も必要です。しかし、職種や仕事の分野によって、“持っていると有利な資格”というのは千差万別です。

IT業界ならシスアド、不動産業界なら宅建(宅地建物取引主任者)、金融業界ならファイナンシャル・プランナー、旅行業界なら一般旅行業務取扱主任者等々、有効であると言われる資格は多岐に渡ります。それでは、医師、弁護士、司法書士、税理士等々の、独立開業可能な超難関の国家資格は別として、一般的には、どんな資格を持っていると、就職、転職に有利と言えるのでしょうか?

ビジネス系資格としては、英語力判定のTOEICで700程度のスコア、日商簿記検定2級以上、英検(実用英語技能検定)1級、秘書検定1級あたりが、社会的に信頼を得ている資格として挙げられるでしょう。概ね、どんな業種にも通用するものですし、いわゆるつぶしの利く資格と言っても良いでしょう。事務職の場合は、パソコン検定(P検)、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)など、即戦力としてのスキルが評価されるものが、就職、転職に有利な資格と言えます。

就職・転職を考えるならば、社会的評価の高い資格は、取得するに越したことはありませんが、資格取得は、一定の知識・スキルの証明にはなりますが、それだけで採用が決まるものではありませんので、実務経験や豊かな人間性、やる気が伴ってこそ活きるものだということを忘れずに、目標とする資格の取得に励んでいただきたいと思います。

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